大森「鳥久」から揚弁当


折詰料理弁当「大森 鳥久」

大森住民のソウルフード「鳥久の“から揚”」はここにあります。



中には店名を意識せず“鳥弁”“鳥弁屋さん”と呼ぶ人もいますが、
他にはないので大森では通じちゃいます。

早朝から営業し午後2時~4時頃には「すべて売り切れ」



私が最も食べることが多いのは「から揚弁当」。冷めてもおいしいお弁当なんです。



折詰弁当4号・5号・7号には“から揚”が2個入っています。



雪を纏ったかのような鳥久のから揚は地元民以外にとっては竜田揚げに近いイメージかな。

お弁当なのでカリカリ系の梅ぼしと白いごはん



中まで染みたじゃがいもの煮物とかまぼこ



ここまでは折詰弁当4号・5号・7号に共通

折詰7号(700円)



鳥久のフラッグシップ



7号は『トリ・トリ・トリ!(Tori!Tori!Tori!)』ですっ

塩焼き・から揚・チキンカツとメインは三種類の鶏料理



最大の特徴は塩焼き。これはごはんのおかずというよりも飲みたくなる系。

じゃがいも煮物、ごぼう煮物、鶏皮の佃煮、かまぼこ、梅ぼし、のり佃煮



7号はかなり早くになくなります。週末だと昼時にはたいてい売り切れ
もちろん人気もあるからだけど、作っている量が少ないのかな?

折詰5号(500円)



鳥久の定番。コストパフォーマンスの良さを感じるお弁当



から揚2個とチキンカツ。じゃがいもの煮物、ゴボウ巻、かもぼこ、梅ぼし、のり佃煮



目立つのは7号にも入っているチキンカツ



大部分は7号と同じ物が入っていますが、ゴボウ巻は5号だけ(時には鶏皮の佃煮)

折詰4号(400円)



鳥久スタンダード。鳥久のから揚を食べたいのならこれでも十分



から揚2個入っています。じゃがいもの煮物、かもぼこ、梅ぼし
そして5号・7号にはない4号だけの隠れた特徴は葉唐がらし



5号・7号に付く醤油のようなのり佃煮よりも私はこの葉唐がらしの方が嬉しい。



「鳥久」と言えば蒲田にもあります。竜田揚げのようなルックスのから揚げが
主力商品というのは同じですが、お弁当の種類やその内容はかなり違います。

蒲田と大森、出自は同じようですが大森は支店や分店ではありません。
蒲田の㈱鳥久は数店舗あり“本店”がありますが、それは蒲田鳥久の本店



から揚げも味が微妙に違うので「大森が好き」「蒲田が好き」と分かれます。
正確に言うと「どっちもおいしいけど、どちらかというと**が好き」かな。

大きな違いは、大森は胸肉/蒲田はもも肉ということだろうと思います。
この独特な衣を考えると油+脂になるもも肉よりもさっぱり胸肉の大森鳥久が好み。
ま、そんな理屈よりも慣れ親しんだ味が好き、というのが本当のところでしょうね。

パワフルでエネルギッシュな蒲田、地味でコンサバな大森らしい気もします(笑)



大森 鳥久
大田区大森北1-9-2

詳細情報は
大森鳥久のカラアゲは、“唐揚げ”でも“から揚げ”でもなく『から揚』



店頭にある額に入ったお品書にも『から揚』と書かれています。
(蒲田鳥久は『から揚げ』)

雪が降ったかのような…時には大雪が積もったようなことも(笑)



7号だけの鶏肉の塩焼きとゴボウの煮物




7号に入っている鳥皮の佃煮は、時には5号にも。チキンカツは7号と5号に入っています。

チキンカツ用のソースとのり佃煮は号と5号共通。




ゴボウ巻は5号のみ、葉唐がらしは4号のみ



あるお店の主人に聞いた話では以前は入新井第一小学校の前にあったそうです。
その頃はお弁当専門ではなく焼鳥屋さん、店内でお弁当を売っていたのだとか。



冷めてもおいしいお弁当といえばシウマイ弁当を思い出します。
そういば薄くてチープなかまぼこはシウマイ弁当と同様(笑)

テーマ:お弁当 - ジャンル:グルメ

[2011/09/12 23:00] | 大森)焼鳥・鳥料理 | page top
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