銀座「寿司幸本店」のお鮨


早くもクリスマスモードに突入している銀座。銀座には歴史の長いお店が多いですね。

ミキモトは明治三十二年(1899年)創業



銀座の冬の風物詩となっているクリスマスツリーは1976年から(今年で33本目)

明治十三年(1880年)創業のダンヒル



バー(THE AQUARIUM)や理容室(ザ・バーバー)のある銀座店は2007年12月オープン

そしてお寿司屋さんは、明治十八年(1885年)創業の「寿司幸 本店」



銀座の老舗寿司店ですが、テレビがあったりして昔ながらのお寿司屋さん風情も残っています。
そして日曜営業・通し営業という使い勝手の良さもあります。



まずは白えびと甘えびで飲みます。



細魚(サヨリ)の昆布〆と皮を炙ったもの



平貝(タイラガイ)の磯辺焼き



穴子(アナゴ))の白焼きと肝



これは肝がおいしかった!少しさらしただけですよ、と職人さんは言ってましたが…

車海老(クルマエビ)



外は色が出るくらい茹でつつ、内側は半生な状態。

同行者と職人さんとのやり取りで、ムラサキウニは軍艦巻きと握りの両方が!笑



この日のおまかせは“おかませコース”ではなく、やり取りをしながらお好みにも近い感じ。

お寿司を食べるならやっぱり、小肌(コハダ)ははずせない。



寿司幸本店名物の椎茸



そしてこの日、最もインパクトの強烈だったのが、これも寿司幸本店名物の「はがし」



上の写真は大トロに近い中トロ、そして下が「はがし」
いわゆる蛇腹の部分の筋と筋の間の大トロ。
筋がある部分だけど、身と筋をはがすから「はがし」



蛇腹の香りと甘み、かつ霜降りのようなとろける感触。
たっぷりのわさびを付けても、通常の握り鮨感覚の脂のノリ!
これひとつで贅沢ランチを食べられる値段ですが…(汗

定評のある玉子焼き



実は予約をしてから同行者は子供の頃に来たことがあると聞いて、
やばい!想い出を壊してはまずいと不安になりましたが、
お寿司もおいしく職人さん達も気さくで楽しい時間となり、ホッとしました。

とってもほのぼの系の楽しいひと時を過ごせましたー


■過去記事
≫ 銀座「寿司幸本店」のおまかせ
≫ 銀座「寿司幸本店」の握り鮨

寿司幸本店
中央区銀座6-3-8

この他の酒肴や握り鮨は
昔気質のお寿司屋さんって、いちいち産地がどことかどういう仕事をしたとか
あまりアピールしないですね。もちろん、訊けばいろいろ教えてくれます。

あさりの酒蒸し



ずわいがにの黄身酢和え



このわた



鰹節が印象的なサラダ



縞鯵(シマアジ)



縞鯵(シマアジ)の皮ギシのところを炙ったもの



皮ギシや骨ギシってウマイですよね~

意外と身厚だった赤貝(アカガイ)



さっぱりとした赤貝(アカガイ)のヒモ



煮蛤(ハマグリ)



しっかり漬け込んだ感じ…煮蛤というけどサッと茹でてあとは漬け込み。

穴子(アナゴ)は柚子塩とツメ



鉄火巻き



干瓢巻き

テーマ:お寿司 - ジャンル:グルメ

[2010/11/21 23:00] | 南)寿司・鮨 | page top
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