大森「まき村」夏の夜懐石


「まき村」



以前のお店も目立たないところにあったけど、
現在のお店も“機械”や“プレス”の文字がある看板や
京急の赤が近い、そういう意味では城南らしい場所。

2010年5月に移転してからなかなか機会がなく初めての訪問。
地元の長老からお誘いいただきようやく訪れることができました。

夜の懐石(13,000円)は食前酒の梅酒から。



雲丹を載せた豆乳豆腐



もちろん利尻の雲丹もおいしいけど、豆乳を葛で固めた豆腐が豆の味がしておいしー

左はもやしと水菜を、右は穴子と胡瓜を和えたもの。



鮑(アワビ)と冬瓜のお椀



旨味たっぷりの鮑はもちろん、出汁のしみ込んだ冬瓜がおいしい。

鱧(ハモ)



よくある鱧の湯引き梅肉ソースがけに見えるけど、
鱧の骨を使った出汁のジュレが只者ではないおいしさ!

小泊の鮪とアオリイカ



アオリイカには細かく包丁を入れて食べやすくなっています。

鮎の一夜干し



干すことによって旨味が増しています。

この夜のお酒は、宮城県の「乾坤一」や福井県の「九頭龍」など



二人の淑女も一緒だったのですが手酌派のためいつものような写真はない。
決してコワかったワケではない…はず(笑)

八寸



じゅんさい、鱧の皮を湯引きして細かく切ったもの、サーモン、
とうもろこしの手鞠揚げ、特に無花果の胡麻ソースかけが印象的。

揚げ出し賀茂茄子



蒸し焼きにした鮑(アワビ)



肝で和えた蕎麦が添えられています。

そして萬古焼かな?の土鍋が運ばれて来ました。



ごはん鍋です。



このごはんがおいしいヽ( ´ー‘)ノ



香の物や海苔も添えられて鯛茶漬けの態勢は整いましたが、
いきなりお茶漬けにするのはもったいなくて、そのままごはんを食べます。



最後は鯛茶漬けにして食べます。



出汁をかけるスタイルの鯛茶漬け。優しい味の鯛茶漬け。

水菓子



メロン、巨砲、桃

ひとつひとつの料理にちょっとした工夫があり、丁寧に調理されています。
そして出汁がおいしいけどそれが出過ぎることなく穏やかで味わい深い料理。

次は秋にも訪れたいですね~



■過去記事
≫ 大森「まき村」の夜懐石

まき村
品川区南大井3-11-5

テーマ:和食 - ジャンル:グルメ

[2012/08/04 23:00] | 大森)和食・小料理 | page top
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