蒲田「三州屋本店」のお刺身


蒲田駅東口にある「三州屋本店」

鳥豆腐やあら煮も三州屋の定番だけど、最も注文する頻度が高いメニューはお刺身



そのためには、お店の前に立てられた黒板を、そして店内奥のホワイトボードをチェック!



壁にはメニューが貼り出され席にも置かれていますがそれはレギュラーメニュー
お刺身はその日によって魚が異なるので、店内のホワイトボードで確認します。



白身の充実が嬉しいお刺身はたいてい数種類あります。



この日、白身の盛り合わせは平目・真鯛・黒鯛

そんな盛り合わせもあるけど、たいていはホワイトボードを見て食べたいものを単品で注文
値段は日によって違うので省略しますが基本的に千円未満、中心価格帯は580円~680円

鱸(スズキ)



いなだ



季節によってはわらさの刺身になります(ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ)

平政(ヒラマサ)



ホッピーデビューした私だけど、お刺身にはやっぱり日本酒



訪米の際に野田首相夫妻の主催するパーティーで出されたのは「人気一 大吟醸」
その福島県は人気酒造の「黒人気」や、このところ品薄状態の「獺祭50」の二つが好み



魴鮄(ホウボウ)



鯒(コチ)



魴鮄(ホウボウ)も鯒(コチ)も、それなりのお寿司屋さんでは登場するけど、
どちらかというと高級魚で入荷量も少ないからそんなに見掛けませんね。

平鱸(ヒラスズキ)



ヒラスズキも銀座の某老舗寿司店では毎年お目見えするけど他では珍しい。
クリアであってもどちらかというと野暮ったい鱸とは違ってシャープな旨味

そんなヒラスズキが登場する冬の寒い日には熱燗



燗酒は白鶴

もちろん赤身もあります。

鰹(カツオ)



タタキもできます。

マカジキ



もちろん本当は「マカジキ」だと店長もわかっているけど、年配客の多いお店なので、
あえて昔から浸透している“カジキマグロ”という名で出しているところも三州屋らしい。

鮪(マグロ)



ホワイトボードを見ると、まぐろ刺身とそのまま書かれている時もあれば“近海”とか“本まぐろ”と
書かれていることも多い。ここではあまり高い値段では出せないから、国内まぐろの値段が
高くなる冬よりも春から夏にかけて“近海本まぐろ”が出ている率が高いような気がします。
でも、たまに銀座の鮨店級の鮪のこともあってビックリします。(基本的には赤身です)

刺身のつまは大葉だけではなく生海苔も



都内各地にある「三州屋」、この蒲田三州屋本店がやはり起点のようです。
店長に聞いたところによると、かつてのコマ劇場の近くに新宿店があり、
そこから独立した人が開店したお店が多いとのこと(銀座店もそのようです)
その新宿店がなくなって久しいので三州屋の系譜がわかりにくくなっているようです。



■過去記事
≫ 蒲田「三州屋本店」でホッピーデビュー
≫ 蒲田「三州屋本店」の鍋料理
≫ 蒲田「三州屋本店」どじょう料理
≫ 蒲田「三州屋本店」あら煮
≫ 蒲田「三州屋本店」なめろう&金目鯛あら煮
≫ 蒲田「三州屋本店」鯛のかぶと煮
≫ 蒲田「三州屋本店」の鳥豆腐
≫ 蒲田「三州屋本店」煮魚定食

三州屋本店
大田区蒲田5-11-10

テーマ:大衆割烹 - ジャンル:グルメ

[2012/07/03 23:00] | 城南)和食・大衆割烹 | page top
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