新横浜ラーメン博物館「かもめ食堂」気仙沼ラーメン 潮味


「かもめ食堂」2012年2月2日新横浜ラーメン博物館にオープン



もともとの『かもめ食堂』は、昭和十七年(1942年)気仙沼市で創業した老舗の食堂。
(戦時中に創業というのは初登場のような気がします)

その『かもめ食堂』は後継者不在のため2006年に閉店したので、東日本大震災の際には
既に閉店していたのですが、復興を象徴する一種のイコンとして『かもめ食堂』を気仙沼に
復活させるというプランのようです。(詳しいことは新横浜ラーメン博物館のHPで⇒こちら



看板はラー博に合わせたのか、かつての『かもめ食堂』のそれを再現したようなもの。

暖簾は、作られたレトロ感などはなく好感。



店内は食堂って雰囲気。昔の「かもめ食堂」の写真も飾られています。




気仙沼ラーメン 潮味 半熟煮玉子入り(900円)



この気仙沼ラーメンは、昔の「かもめ食堂」の味ではなく、
新たに気仙沼らしさを前面に出した塩ラーメンだそうです。



塩漬けした魚介類に水・酒・昆布を合わせた特製のタレと、
鶏ガラをベースに鯛干し・昆布を加えたスープのラーメン。

気仙沼特産のサンマ香油もあって最初は魚介系の匂いの印象が強いけど、
食べ進むと気にならなくなり、その旨みが感じられます。

麺は中細縮れ麺。ナルトも食堂のラーメンらしい。




チャーシューはよく煮込まれておいしい。

でも“かもめの玉子入り”という店内にあるメニュー名はいただけないなー
(HPその他のメニュー名は半熟煮玉子)
鴎の卵じゃない!などと野暮なこと言うつもりはないけど、
もう少し北の大船渡にはそこを代表するその名のお菓子がありますからね~



気仙沼での開店に向けての育成という観点もあってか、若干ぎごちなさも見られるけど
とても丁寧に作られた感じがするおいしいラーメン、店員さんも一所懸命な感じです。



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新横浜ラーメン博物館
横浜市港北区新横浜2-14-21

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

[2012/03/09 23:00] | ラーメン博物館 | page top
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