![]() 「松乃鮨」での夏の酒肴の続き ![]() この日は同行者がいたのでおまかせでお願い 鮪(マグロ) ![]() ホンマグロの蛇腹な大トロ 鮪(マグロ) ![]() ホンマグロの赤身をヅケ シロイカ ![]() この後に酒肴でアップしたシロイカのゲソ焼き登場 赤貝(アカガイ) ![]() 香りの良い赤貝 鳥貝(トリガイ) ![]() 生トリは最後でしょうとのこと 車海老(クルマエビ) ![]() 雲丹(ウニ) ![]() イクラ ![]() 穴子白焼き ![]() これはパワフルな一品 穴子 ![]() オーソドックスなツメを塗った煮穴子 小肌(コハダ) ![]() 同行者は鯵と鰯も食べたけど私はお腹がムリそうだったので光物は小肌だけ… 香の物 ![]() 奈良漬けとべったら漬け お椀 ![]() 味噌ちょっぴりあさりの味噌汁 巻物はふたりで二種類を半々 ![]() ひもきゅう巻き 干瓢巻き ![]() たまご焼き ![]() メロン ![]() 満腹!おいしいお寿司だとたくさん食べられる…と思ったけど振り返るとそれほど多くないかも 食が細くなっているのか夏バテ気味なのか… 次はあまり間を空けずに来ないと~ ![]() ■過去記事 ≫ 大森「松乃鮨」夏の酒肴 ≫ 大森「松乃鮨」の信楽 ≫ 大森「松乃鮨」のお鮨(夏) ≫ 大森「松乃鮨」の新子&新いか ≫ 大森「松乃鮨」のお鮨2 ≫ 大森「松乃鮨」のお鮨1 大森海岸 松乃鮨 品川区南大井3-31-14 |
![]() 創業は明治四十三年(1910年)の「松乃鮨」 昭和十一年(1936年)大森海岸に出店 ![]() 間が空くと行きにくくなりさらに間が空いてしまったけど、 乙女が同行してくれることになって久しぶりに訪問 通りから奥まった入口の暖簾をくぐり中庭越しに見えてくると高まる気持ち ![]() 都心のビルにあるお寿司屋さんには望むべくもない風情 ビール ![]() サッポロ黒ラベルを選択 先付け ![]() 白海老、蛸の桜煮、子持ち昆布 お造り ![]() 鮪、ぼたん海老、鰯巻き、帆立貝、鮑 そして夏らしく真子鰈 ![]() これは旨味と甘味のあるおいしい真子鰈 のどぐろ塩焼き ![]() ほおずきの下には蟹味噌と酢蓮 ![]() この日のお酒は「浦霞 禅」 ![]() 蛸 ![]() 佐島の蛸 鰹のたたき ![]() 味の濃い鰹 シロイカのゲソ焼き ![]() 実際にはシロイカの握りの後に出されたレアなゲソ焼き ![]() そして握り鮨へ~ ![]() ■過去記事 ≫ 大森「松乃鮨」の信楽 ≫ 大森「松乃鮨」のお鮨(夏) ≫ 大森「松乃鮨」の新子&新いか ≫ 大森「松乃鮨」のお鮨2 ≫ 大森「松乃鮨」のお鮨1 大森海岸 松乃鮨 品川区南大井3-31-14 |
![]() 大森海岸駅の向かい側にある「松登久本店」 ![]() 古いお店だけど老舗というより町のおそば屋さん 玉丼セット(1,000円) ![]() 玉子丼とおそばのセット たまごと玉ねぎだけではなく蒲鉾入り ![]() 玉子丼を食べると浪人時代を思い出す お新香 ![]() 昔ながらにお醤油がかけられたお漬物 もりそば ![]() 丼物とのセットでは温かいおそばを選びがちなワタシも、さすがに暑い日は冷たいおそばを選択 まぁ、そうでなくてもここでは一番粉の白いそばを見たいのでもりかざるにしようと思っていますが そば汁は辛口 ![]() そば湯はナチュラル系 ![]() 今年で百周年らしいけど、前回記事の通りお店の人もわからないとのこと 暖簾分けされたお店も数十年経ってたりするので古いのは間違いない 詳しいことは「アド街」とか「さんたつ」とかで取材・調査してくれないかな~ ![]() Googleでは[臨時休業]になっていますが4月から昼営業を再開しています。 ![]() ■過去記事 ≫ 大森「松登久本店」Cセット(親子丼+そば) ≫ 大森「松登久本店」天もり ≫ 大森「松登久本店」すき焼きセット 松登久本店 大田区大森北 2-14-1 サンコーポ大森海岸1F |