静岡「三笑亭」ビーフステーキ会席
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新幹線に乗って静岡へ~

車窓からは頂上付近しか見えなかった富士山

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三笑亭本店

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明治二十七年(1894年)創業の老舗

テーブル個室やお座敷などお部屋いろいろ

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前菜

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静岡なので正雪の純米酒を選択

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お造り

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サラダ

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ステーキ

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事前に仲居さんが焼き方を訊いてまわります。

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レアもあればウエルダンの人もいて好みがバラバラでおもしろい
私は良い肉ならミディアムレアが好み(挽肉系ならミディアム)

赤ワインをグラスで

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黒毛和牛のヒレ肉

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そして、ここはステーキが食事前のラスト・・・ではない

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炊き合わせが登場

食事はごはんと味噌汁、ガーリックライス、のり茶漬けの三択

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ガーリックライスが人気だったけど、ステーキから間が空くのでお茶漬けを選択

デザート

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静岡ではすきやき発祥のお店らしい「三笑亭本店 」

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■過去記事
≫ 静岡「三笑亭」の会席料理
≫ 静岡「三笑亭」のステーキ
≫ 静岡「三笑亭」のおまかせ会席

三笑亭本店
静岡市葵区両替町2-2-2

テーマ:ステーキ - ジャンル:グルメ

[2019/06/07 23:00] | 静岡 | コメント(0) | page top
静岡「清見そば 本店」カツ丼
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静岡駅南口エリアにある「清見そば 本店」

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おそば屋さんなのにラーメンを注文する人が多いので有名なお店

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お店の外ではごはん物アピール

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お昼時はにっきりなしにお客さんが出入り

カウンター席に着席

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この日はラーメンの大盛はナシ
前には大盛の注文を受けていた日もあったけど、どういう法則なのか?
わかりませんが、この日は注文する品が決まっていたので問題ナシ

カツ丼(700円)

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蓋を取ると、意表を突くソースの香り

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でも、ソースかつ丼ではなく卵とじのカツ丼

彩りを添えているのはグリーンピース

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そういえばカレー丼にもグリーンピースだった

お新香付き

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でも、味噌汁は付いていない
ごはん物とラーメンを注文する人が多いのはラーメンを汁物の代わりにしているのかな?

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衣はあっさりで下味もない感じでそばつゆを吸わせたとんかつ

食べたことのない不思議な感覚

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卵とじのカツ丼にソースがかかっているお店は他にもあるようだけど、
静岡のカツ丼は…というほどではないみたい。カツ丼も色々ありますね~

冷やし中華もはじまっていましたー
でも、この日はおろしそばの方が注文多かった

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■過去記事
≫ 静岡「清見そば 本店」の冷やし中華
≫ 静岡「清見そば 本店」のカレー丼
≫ 静岡「清見そば 本店」のラーメン

清見そば 本店
静岡市駿河区南町1-6

テーマ:カツ丼 - ジャンル:グルメ

[2019/06/05 23:00] | 静岡 | コメント(2) | page top
静岡「清見そば 本店」の冷やし中華
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再開発が進んだ静岡駅南口

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ずいぶん変わっていてちょっと不安になったけど、看板が見えてホッ

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「清見そば 本店」

創業八十年近くになるそば店

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でも、老舗というよりも昔ながらの町場のおそば屋さん

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店内にも『冷し中華はじめました』のPOP

おそば屋さんだけどここではラーメンが一番人気
そして気になるのはほんのチョット変わっているらしいかつ丼

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でも、暑い日だったので…

冷やし中華(650円)

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清見そば本店らしい細麺

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酸味は弱く甘さが強いのでからしが合います

放射状ではなく、きゅうり、錦糸玉子、紅生姜をトッピング
頂上にはグリーンピース、麓にはチャーシューとわかめ

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この日も相変わらずラーメンが一番人気

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いつになるかわからないけど次はかつ丼かな

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■過去記事
≫ 静岡「清見そば 本店」のカレー丼
≫ 静岡「清見そば 本店」のラーメン

清見そば 本店
静岡市駿河区南町1-6

テーマ:冷し中華 - ジャンル:グルメ

[2018/07/31 23:00] | 静岡 | コメント(2) | page top
三島「むさし」の鰻重
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お正月らしく富士山

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富士山が見える三島駅

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三島駅前の交差点を渡ると商店街

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“うなぎ横町”の幟が見えた「和食処 むさし」

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鰻重・竹(3,300円)

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鰻一尾分と確認して竹を注文

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梅は3/4尾、松は1.5尾

きも吸いとお新香付き

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カウンターと小上がり、奥にお座敷

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中畑元横浜DeNAベイスターズ監督や中田元横浜市長などのサイン色紙

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タレはやや甘め、といっても西方のような甘さではなく東の範囲内

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ここは“地魚 天ぷら うなぎ”とあるように鰻専門店ではない
なので炭火焼ではなさそうな焼き加減と香りだけど、
鰻専門店ではないにしてはスタンダードなおいしさ

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三島駅から近いので新幹線が到着する度にお客さんが入るお店
桜海老かき揚げ定食も気になります。

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和食処 むさし
三島市一番町12-19

その他の情報は
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テーマ:うなぎ - ジャンル:グルメ

[2017/01/03 23:00] | 静岡 | コメント(2) | page top
静岡「甘味喫茶 きなこ」たぬきそば
※追記:2016年11月30日をもって閉店しました。

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家康公四百年記念事業いろいろの静岡市

家康公は人生の約3分の1を駿府(静岡市)で過ごしたのだそう

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あまり時間がなかったので駅ビルのレストラン街
早めの時間で、少し食べたい気分だったけど
この後の予定を考えると満腹にはなりたくない状況

ASTY静岡にある「甘味喫茶 きなこ」

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安倍川もちで有名なやまだいちの直営店

そばを食べようとメニューを見ると
きつね(700円)、たぬき(750円)

たぬきそばの方が高い・・・
きつねの方が少し高いか同額が私のイメージ

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こういう場面、気になって注文するか?
あるいは不安を感じて両方とも回避するか?
どうするか・・・のポリシーはなく、その時によって違う(笑)

たぬきそば(750円)

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かまぼこ、ほうれん草、天かすは海苔に乗船。薬味の葱は別皿

具材が少し多いだけで、大阪の“きつね”と“たぬき”のような面白い発見はナシ(笑)

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メニューをよく見ると、天かす:50円
かけそば(600円)に天かすだけだと650円できつねそばよりも安い

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駅ビル内レストラン街の甘味処のそば、ハードル低かったのもあり
蕎麦の香りはしないけど思ってたよりおいしかった

静岡駅北口駅前広場には竹千代君像

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■過去記事
≫ 静岡「甘味喫茶 きなこ」のランチラーメン
≫ 静岡「甘味喫茶 きなこ」の安倍川餅

甘味喫茶 きなこ
静岡市葵区黒金町アスティ静岡内

関連情報は
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テーマ:蕎麦 - ジャンル:グルメ

[2015/06/16 23:00] | 静岡 | コメント(0) | page top
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