![]() 寿司 肴 地酒「天晴」 2023年10月29日オープン ![]() 「まつ宵」の隣のビル、「つじ田」の上階、「すし処 大」があった場所 ![]() テーブル席、ボックス席、カウンター席、座席はいろいろ ![]() ランチメニューは1,000円から、定食系×3、ちらし寿司×2、握り鮨×3 この日、注文が多かったのはちらし寿司(1,200円)と刺身定食(1,200円) 3つある握り鮨ランチの真ん中、おまかせ握り(2,980円)を注文 ![]() お新香とポテトサラダ 平政(ヒラマサ)、本鮪(ホンマグロ)赤身 ![]() 烏賊(イカ)、本鮪(ホンマグロ)中トロ ![]() 海老(エビ) ![]() ここ、実は期待していなかった…夜の居酒屋っぽいメニューや前のお店の印象もあったし、 パッとしない記事になるか、あるいはアップしないでお蔵入りになるかもと思っていたけど、 握りの技術がある職人さんによってキチンと握られたお寿司 味噌汁 ![]() 鰯(イワシ)、帆立貝(ホタテガイ) ![]() 一昔前というのか今でも町のお寿司屋さんで主流の甘めで粘り気のあるタイプのすし飯 たまご焼き ![]() イクラ ![]() 穴子(アナゴ) ![]() 和牛 ![]() 光物と穴子が入っているのでおまかせ握りを選んだけど、 これは天晴握り(1,980円)の鉄火巻きの方が良かったかな ![]() 近年は減ってしまった町のお寿司屋さんのように、 中間価格帯のお寿司屋さんとして利用できそうで夜も楽しみ ![]() 寿司 肴 地酒 天晴 大田区大森北1-30-4 小池ビル2F |
![]() 「松乃鮨」での夏の酒肴の続き ![]() この日は同行者がいたのでおまかせでお願い 鮪(マグロ) ![]() ホンマグロの蛇腹な大トロ 鮪(マグロ) ![]() ホンマグロの赤身をヅケ シロイカ ![]() この後に酒肴でアップしたシロイカのゲソ焼き登場 赤貝(アカガイ) ![]() 香りの良い赤貝 鳥貝(トリガイ) ![]() 生トリは最後でしょうとのこと 車海老(クルマエビ) ![]() 雲丹(ウニ) ![]() イクラ ![]() 穴子白焼き ![]() これはパワフルな一品 穴子 ![]() オーソドックスなツメを塗った煮穴子 小肌(コハダ) ![]() 同行者は鯵と鰯も食べたけど私はお腹がムリそうだったので光物は小肌だけ… 香の物 ![]() 奈良漬けとべったら漬け お椀 ![]() 味噌ちょっぴりあさりの味噌汁 巻物はふたりで二種類を半々 ![]() ひもきゅう巻き 干瓢巻き ![]() たまご焼き ![]() メロン ![]() 満腹!おいしいお寿司だとたくさん食べられる…と思ったけど振り返るとそれほど多くないかも 食が細くなっているのか夏バテ気味なのか… 次はあまり間を空けずに来ないと~ ![]() ■過去記事 ≫ 大森「松乃鮨」夏の酒肴 ≫ 大森「松乃鮨」の信楽 ≫ 大森「松乃鮨」のお鮨(夏) ≫ 大森「松乃鮨」の新子&新いか ≫ 大森「松乃鮨」のお鮨2 ≫ 大森「松乃鮨」のお鮨1 大森海岸 松乃鮨 品川区南大井3-31-14 |
![]() 創業は明治四十三年(1910年)の「松乃鮨」 昭和十一年(1936年)大森海岸に出店 ![]() 間が空くと行きにくくなりさらに間が空いてしまったけど、 乙女が同行してくれることになって久しぶりに訪問 通りから奥まった入口の暖簾をくぐり中庭越しに見えてくると高まる気持ち ![]() 都心のビルにあるお寿司屋さんには望むべくもない風情 ビール ![]() サッポロ黒ラベルを選択 先付け ![]() 白海老、蛸の桜煮、子持ち昆布 お造り ![]() 鮪、ぼたん海老、鰯巻き、帆立貝、鮑 そして夏らしく真子鰈 ![]() これは旨味と甘味のあるおいしい真子鰈 のどぐろ塩焼き ![]() ほおずきの下には蟹味噌と酢蓮 ![]() この日のお酒は「浦霞 禅」 ![]() 蛸 ![]() 佐島の蛸 鰹のたたき ![]() 味の濃い鰹 シロイカのゲソ焼き ![]() 実際にはシロイカの握りの後に出されたレアなゲソ焼き ![]() そして握り鮨へ~ ![]() ■過去記事 ≫ 大森「松乃鮨」の信楽 ≫ 大森「松乃鮨」のお鮨(夏) ≫ 大森「松乃鮨」の新子&新いか ≫ 大森「松乃鮨」のお鮨2 ≫ 大森「松乃鮨」のお鮨1 大森海岸 松乃鮨 品川区南大井3-31-14 |