![]() サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR GINZA PLACEの地下一階 ![]() ひとり二杯まで、支払いはキャッシュレスオンリー ![]() メニューは注ぎ方を変えた3つの黒ラベル、前回2種類飲んだので残るひとつを注文 ハイブリッド(500円) ![]() パーフェクトのカランから液を注ぎ、ファーストのカランから泡を後付け ![]() 同じカランでも後から泡付けだと泡はクリーミー 銀座サンド(480円) ![]() 8月はメンチカツサンド、今月も「梅林」監修 これで全三種類を飲んだので、注文は気に入った一杯 ファースト(500円) ![]() 暑い日というのもあってクリーミーな泡より爽快感 ![]() プチプチはじける炭酸らしさ、一度注ぎのビール 1階のNISSAN CROSSINGではロボットカー“EPORO”を展示 ![]() 魚群のように周囲と協調してぶつからないロボットカーらしいけど、 反対側にもう一台いるだけで、まわりにいないのでわからない(笑) ![]() ■過去記事 ≫ 銀座「サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR」黒ラベル&銀座サンド サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR 中央区銀座5-8-1 GINZA PLACE B1F |
![]() NISSAN CROSSINGのあるGINZA PLACE ![]() その地下には「サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR(ザ バー)」 ![]() 2019年7月5日オープン 「ブラッスリーライオン」があった場所 ![]() サッポロ生ビール黒ラベルブランドの常設店舗 ![]() メニューには注ぎ方を変えた3つの黒ラベル ファースト(500円) ![]() 昔ながらの一度注ぎの黒ラベル、爽快でビールらしい 銀座サンド(480円) ![]() 銀座サンドは月替わりのメニューらしく、現在はヒレカツサンド 立ち飲みのつまみとしては悪くないと思ったら「梅林」監修とのこと パーフェクト黒ラベル(500円) ![]() 簡単に言うとイマドキの後から泡をのせるスタイル ただ“パーフェクト”という名だけにCreamy, Clear, Cold にこだわった注ぎ方 銀座コアへ抜ける通路でもあるので人通りはある ![]() そして同じエリアの対面には台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」 ![]() 再びブームになってるタピオカミルクティーが人気 ファーストの泡 ![]() プチプチ パーフェクト黒ラベルの泡 ![]() クリーミー もう一杯“ハイブリッド”を飲めばコンプリートだけど、ひとり二杯まで ![]() そしてお会計は基本的にキャッシュレス ![]() 地階二階には「ライオン 銀座五丁目店」 ![]() サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR 中央区銀座5-8-1 GINZA PLACE B1F |
![]() Bordeaux(ボルドー) 2016年12月22日をもって閉店 ![]() 昭和二年(1927年)開業、現存する銀座最古のバーだったことや、 連合艦隊司令長官山本五十六海軍大将も訪れていたお店として有名 長い間アップしていなかったけど実は通っていたお店 ![]() 前回はバーよりも中国オフ会前がメインのおちゃらけた内容だし、 もっとキチンとそして綺麗な写真でアップしたいと思っていたんです。 以前は他にお客さんがいない時なら撮影OKだったこともあったけど、 SNSが普及した頃から無遠慮に写真を撮る人が増えて撮影NGになりました。 そんなこともあってアップは控えていました。 今回の店内写真はOKの時に撮ったもの ![]() かつては会員制というのか、一見の方はお断りだったそう その後も女性だけやラフな格好な方は入店をお断りしてきた大人のお店 作られたレトロ感ではなく本当にクラシックな雰囲気 ![]() 二階には吹き抜けを囲むようにテーブル席 右奥が山本五十六氏が座ったという席 ひとりで来たときにはカウンターでスタンディング ![]() マルガリータなど主にスタンダードなカクテルを飲みました。 一階にもテーブル席 ![]() そういえば一階には座ったことはなかったかも・・・ たまにはロックやストレート ![]() カウンターで飲みながら後を見え上げると吊るされた灯り ![]() ここでの通称は“金平糖” 最近はお酒を控えていたので訪問ペースは落ちていたけど、 ここに頻繁に来ていた頃にSATCの公開があったり、 アメリカ出張も続いたりして、コスモポリタンもよく飲みました。 ![]() そんな話をしながら静かに名残りを惜しみたかったけど・・・ マスメディアで取り上げられて大行列 ![]() 後追いしたメディアの常套句は“別れを惜しむ人で行列”だけど、これは間違い ほとんどが閉店を知って初めて来た観光客のような人 中には店内だけ見せてくれと言う人も(もちろん断っていました) 二枚目の写真は12月の初めで、いつになくお客さんが多い程度だったけど、 新聞のダブルパンチ後はどんどん行列が長くなっていきました。 このお店の性格や普段の状態を考えて事前情報は控えていました。 マスメディアの前では焼け石に水だったけど・・・ ![]() こういう状態は普段はないことなので皆あたふた バーテンダーは一人しかいないのでひたすらカクテル作りとグラス洗い でも、応援スタッフが入ったり、徐々に態勢を立て直し その後は少し慣れて、並んでいる人に使い捨てカイロを配ったり、 お客さんが入れ替わるタイミングがあれば2階を案内したりと頑張っていました。 ![]() でも“メイドさんがいる”と思われたりするメイド服っぽいエプロンは不足 そして夏は青々と蔦が建物を覆っていたボルドー ![]() ただ、夜に綺麗な写真を撮るのは難しい ということで、真夏のボルドー ![]() 開店直前の時間だとまだ明るい ![]() 葉が落ちて寂しげなのは閉店には合っていたのかも・・・ ![]() いつもはBGMもなく静かな店内 ![]() そこで飲みながらお店の方々と他愛もない話をして過ごしていました。 ![]() 今後については何も決まっていないとのことでした。 またお気に入りのお店がひとつなくなってしまった。 ここに代わるお店は他にはないだろうなぁ。。。 ![]() ■過去記事 ≫ 銀座「ボルドー」で打ち合わせ ≫ 銀座「ボルドー」のマルガリータ Bordeaux(ボルドー) 中央区銀座8-10-7 |
![]() 2007年12月1日、銀座通りにオープンした『アルフレッド ダンヒル 銀座本店』 ダンヒルで私が行くところといえば、 ![]() THE AQUARIUM AT ALFRED DUNHILL 3階はヴィンテージ物っぽい調度品を配した、ブリティッシュな書斎という雰囲気 ここの椅子もかなり良い皮を使っているようで、座り心地がいい このカクテルは・・・ ![]() ・・・名前も値段も忘れてしまいました(汗 ![]() ![]() ![]() ![]() ロン・サカパ・センテナリオ ![]() 椰子の織物に身を包んだ旧ボトルのモノ 二軒目に、ゆっくりと寛ぐのによいところです。 でもバーバーでマッサージした後に飲むと酔いの回るのが早いから気を付けましょう。 ■過去記事 ≫ 銀座「ダンヒルTHE BARBER」のダンヒルカットコース ≫ 銀座「ダンヒル THE AQUARIUM」のカウンター ≫ 銀座「ダンヒルTHE BARBER」のネイルケア ≫ 銀座「ダンヒルTHE BARBER」のフェイスコース アルフレッド ダンヒル 銀座本店 アクアリウム(THE AQUARIUM AT ALFRED DUNHILL) 中央区銀座2-6-7 |
![]() 2007年12月1日、銀座通りにオープンした『アルフレッド ダンヒル 銀座本店』 ダンヒルで私が行くところといえば、 ![]() THE AQUARIUM AT ALFRED DUNHILL きっと8人くらいは“バーバー”(床屋さん)と思ったに違いない アクアリウムはダンヒルとしては世界初のラウンジ、2階はカウンター・バーになっています。 ![]() このカクテルは何だっけ?たしか1,500円くらいだったと思います。 モエ・エ・シャンドン・ネクターMoët & Chandon Nectar Impérial(2,000円) ![]() 甘くてフルーティーなシャンパン、珍しいですね。 2階はチャージなしなので、軽く1~2杯飲むにいいですよヾ(^o^;) (ただし5:00p.m.以降はサービス料10%) 向かいのティファニーの工事が終われば元通りの景色になりますね。 ■過去記事 ≫ 銀座「ダンヒルTHE BARBER」のネイルケア ≫ 銀座「ダンヒルTHE BARBER」のフェイスコース アルフレッド ダンヒル 銀座本店 アクアリウム(THE AQUARIUM AT ALFRED DUNHILL) 中央区銀座2-6-7 |