銀座「煉瓦亭」の上カツレツ


夕暮れ時の銀座。

銀座を代表するレストランのひとつ、洋食「煉瓦亭」は明治二十八年(1895年)創業。



日本の洋食は幅広く発展していますが、煉瓦亭は定食的な洋食ではなく、洋食レストランの洋食。
定食的な洋食に比べると高いけど、洋食レストランの洋食として比較するなら高くありません。

そして有名店でありながら支店展開していないところも好きです。



「煉瓦亭」が最初と言われる料理、あるいは考案したアイディアがたくさんあります。
そのひとつ、「煉瓦亭」を代表する料理は、とんかつの祖型。

上カツレツ(1,500円)



カットされずに出されてきます。洋食なのでフォークとナイフで食べるってことですね。
ポークカツレツとの違いは、上カツレツはモモ肉で軟らかく脂が少ないこと。
サクサクでカリッとしたカツは下味がついているのでそのまま何もつけなくてもおいしい。




この千切りのキャベツも煉瓦亭が始めたといわれています。



付け合わせの温野菜よりも簡単にできてソースにも合うからだったようです。

ライス(200円)、皿盛りのライスも煉瓦亭が始めたといわれています。



パンよりもごはんを食べたい、そしてごはん茶碗じゃフォークでは食べにくいからだったようです。



“煉瓦亭”と名が付くお店は他にもたくさんあるけど、日本独特な洋食の草分けはここ。
それぞれのお店に良いところはありますが、メニューや味は既に違っています。
『せっかく東京(銀座)に来たんだから「煉瓦亭」で食べよう』という人はこちらへどうぞ~



やっぱり銀座は地下鉄が便利?笑


■過去記事
≫ 銀座「煉瓦亭」のポークカツレツ
≫ 銀座「煉瓦亭」のスパゲテーナポリタン
≫ 銀座「煉瓦亭」のチキンマカロニグラタン
≫ 銀座「煉瓦亭」のハムステーキ

「煉瓦亭」HP
中央区銀座3-5-16

テーマ:洋食 - ジャンル:グルメ

[2009/05/19 23:00] | 洋食 | page top
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