今回の布恒更科は迫力満点の一品! 鴨南蛮そば ![]() 鴨、分厚い! ![]() ![]() 焼いた鴨とねぎが香ばしく、噛むと鴨の旨みが口の中で広がります。 ![]() ![]() つくねも丸々と大きいんですよ。つゆは冷たいそばのそばつゆと違ってやさしい味 ![]() ![]() ![]() ここの素敵なところは、とても有名なお店でありながら、 地元の人に支持されている町のおそば屋さんという雰囲気もあるところ 自由に使ってくださいという壺に入った天かすもそれを表している、とは言い過ぎでしょうか 鴨南蛮そば(2,625円) ![]() お値段も迫力満点(笑) ![]() ■過去記事 ≫ 大森「布恒更科」のそば ■関連記事 ≫ 築地「布恒更科」のそば ≫ 銀座「きだ」のそば 布恒更科 品川区南大井3-18-8 |
本格的な鴨入ってますなぁ~♪
お値段も贅沢ですね☆ ↓責任とってくださいますの?笑 いつでもご連絡お待ちしておりますが~о(ж>▽<)y ☆ やっとコメントできました~!
この鴨南蛮は食べたいっ!お値段も素晴らしいですね(汗) 薄給秘書には遠い存在です~。お給料日限定かも?! >ちーたろうさん
そうそう、結構なお値段なんですよ。 ボリュームもあり鴨はもちろん焼かれたねぎもおいしかったです。 他にもメニューはたくさんあるので寄り道してみては? ロレンスさん、こんにちは。
I love 鴨 のなおです。 鴨南蛮蕎麦も、ここまできたらいくらでも払います(笑) こんな厚切りの鴨が添えられている鴨南蛮は、みたことがありませ~ん。 食べたい........ >なおさん
おおぉ、なおさんは鴨ラブでしたか!それならこれは見逃せませんね。 私もこんな分厚い鴨の鴨南蛮は初めてでした! 他にも鴨メニューありますよ~ 大森に来ますか?さぁ、カモん!(笑 あ!!そうだ!マンゴープリンのおかげで(?)難波!ウンチクし忘れてました!
昔々あるところに・・・じゃない!えーー昔々豊臣秀吉の時代、難波にはまだ鴨のマークの大阪球場はなく、広大なネギ畑があったとさ。 で、人々はいつしかネギのことを「なんば」と呼ぶようになったとさ。 鴨とネギは相性がいいんだとさ。だから「鴨ネギ」は「鴨なんば」と呼ばれていましたとさ。 この料理が全国に広まるうちに、肉料理でもあるので外国風?つまり南蛮風?「なんば」がいつのまにやら「なんばん」と人々の口にのぼるようになっただにー。だから元は「鴨なんば」というんだとさ。 あら?ウンチクが昔話風になっちまったとさ・・・・。 今でもネギのこと「なんば」って呼ぶ人、大阪には結構いてびっくりしましたけど・・・・「わけぎ」のこと「わ○げ」と言い間違えてるおばさんが八百屋にいましたけど・・あ、話しそれた(汗 >早坂はん
おおぉ、マンゴープリンは難波生まれやったか! えっ、ちゃう? なるほど、「難波」が転じて「南蛮」ちゅうことやろか。 さっそく、大阪出身者(と言っても大阪府南部)に訊きたんやが、 「ネギはネギ」、鴨とネギのうどんは「鴨南蛮」と言ってたんや。 しょーもないな >早坂さん
香ばしくておいしかったですよ♪ 関西では鴨難波ちうんやろか?やっぱり難波といえば大阪球場、 大阪球場といえば南海ホークスだけに鴨でっしゃろ。 何を言うとるんや?それは「鴨」じゃなくて「鷹」やがな! 前回の記事、お気に入りのお店なのに暗くて写真がイマイチやったさかい、 どうしてもお昼の絵を撮りたかったちゅうわけや。 >秘書OLさん
値段が値段だけに今まで躊躇していたんですよ~ でも、これだけの値付けするのはどんなモノだろうと頼んでみたら さすがになかなかのものでした♪ そういう責任なら、いつでも取りますよ~ 早速、ザワークラウトを仕込まなくっちゃ!えっ、違う?(汗 なに!このカモの皮の美味しそうなこと!!
つくねまで入って焼きネギで鴨難波。あ、東京では鴨南蛮って言うんでしたね。旨そう!ジュルリものです。 やっぱ蕎麦屋には格子が似合いますね。 |
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