銀座「ビストロ・ヴィヴィエンヌ」のアッシュ・パンマルティエ
歌舞伎座の脇、木挽町通り



一年前くらいにオープンしたBistrot Vivienne(ビストロ・ヴィヴィエンヌ)
気にはなっていたのですが、オサレな感じで入るのを躊躇していました。



こちらの乙女からも「男性1人でいらっしゃる方はまだ見たことが無い気がしますが…」と。。。

でも「そんなに違和感はないかと思います…恐らくく^^;)」とのことなので、入ってみましたー




この日のランチメニューは1,050円が3種類、1,260円が2種類。

岩手短角牛を使ったアッシュ・パルマンティエ(1,260円)



アッシュ・パルマンティエは牛ひき肉とじゃがいもの重ね焼きでフランスの家庭料理とのこと。
パルマンティエ(Parmentier)はフランスでジャガイモを普及させた農学者の名だそうです。



なめらかな舌触りのマッシュポテト。素朴な感じのおいしい料理ですね。
う~ん、ワインを飲みたくなってきたー




ランチメニューにはコーヒーも付きます。

やはりこちらの乙女から勧められて早めに行ったのですが、最終的には女性率96%!
20人以上の乙女がガールズトークしているのでガヤガヤと賑やか。いかにもビストロな雰囲気!



まだランチタイムの後半ですが、帰る頃にはほとんどのメニューが売り切れ。
夜、ワインを飲みながら食べに来てみたいですね~


Bistrot Vivienne(ビストロ ヴィヴィエンヌ)
中央区銀座4-13-19 銀林ビル1F

テーマ:ビストロ - ジャンル:グルメ

[2009/05/11 23:00] | フレンチ・ビストロ | page top
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