![]() 日本最南端のアーケード商店街「ユーグレナモール」 ![]() ユーグレナモールにある八重山そばの「真仁屋(まーにや)」 ![]() 大正十年(1921年)創業の老舗 大森の「お座敷洋食 入舟」よりも古いとは! ![]() メニューは八重山そば単品かジューシーとのセット、 それにかき氷と飲み物だけという潔さ オリオン樽生(350円) ![]() 八重山そば(550円) ![]() 豚骨と豚肉だけとのことですが、すっきりスープ 上品なラーメンスープとうどんつゆの中間 ![]() 細めの丸麺、縮れのないストレート麺 ![]() ゴーヤと瓜のお漬物 ![]() 卓上の調味料の中で八重山そばにはピィヤーシ ![]() これは!「竹の子」のものではありませんかー 竹富島で行ったけど食べられなかったお店。。。 ![]() 沖縄おなじみの赤&黄ツートンカラーのお箸「うめーし」をもらいましたー ![]() 元祖八重山そば専門店 真仁屋(まーにや) 石垣市大川213 ![]() 八重山そばと一般的な沖縄の違いのひとつは細めで縮れのないの丸麺 「真仁屋」にあった解説には『丸麺の歴史は比較的新しく、 1970年代に石垣市の金城製麺所から発売され普及した。』とあります。 ![]() 石垣市市街地にある「ユーグレナモール」 ![]() 日本最南端のアーケード型商店街 ![]() おみやげ屋さんがたくさん並んでいます。 ![]() 微妙に違う呼び名のある島胡椒(ヒハツモドキ) ピハーチ、ピパーツ、ピーヤシ、ピィヤーシ、ピィパーズ ![]() おみやげ屋さんで「真仁屋」にあった「竹の子」のピィヤーシを購入 住所を見ると、たしかに「そば処 竹の子」の所在地 ![]() 辛さに弱い私、前回のコーレグース(島とうがらし)は微減だけど、 ピパーチは辛さよりも香りなので自宅でも麺類に使っています。 日本最南端の泡盛「泡波」 ![]() 波照間島の泡盛 ユーグレナモールのいくつかのお店に置いてありました。 ![]() 「泡波」お店によって値段が違うので要チェック 地元で見ない石垣島の泡盛もいくつか購入 地域密着系コンビニのCoco!(ココストア) ![]() おにささ(ササミカツのおにぎり) ![]() 石垣島ならではのおにぎり そんなココストアで売っている泡盛ゼリー その店舗がユーグレナモールを出たところにありました。 ![]() この頃は最低気温27~28℃ ウロウロしてのどが渇いたので何か飲みたーい 生パイナップルジュース ![]() 通常は500円が大量入荷につき300円 ゼリーは前回もココストアで買って食べましたが、かなり泡盛感あります。 ![]() 今回はおみやげに購入。うっかり下戸の人にあげたら食べられなかったそう(汗 よく見掛ける「石敢當(いしがんどう)」 ![]() もちろん表札ではなく魔よけ 港に停泊していた「フェリーよなくに」…与那国島へも行ってみたいですね~ ![]() |
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