![]() 東京スカイツリーの見える「銀座ときめき橋」 ![]() エスカレータのある歩道橋(昭和通り銀座歩道橋) 「竹葉亭木挽町本店」は昭和通りの向こう側なのでこれを渡ります。 ここも定期的にうな丼を食べに来ているお店。 ![]() 「東をどり」の頃お向かいはまだ工事中でした。 老舗らしい落ち着いた雰囲気だけど意外と親しみやすい ![]() 鰻お丼(A)と(B)、変わらないラインアップ 鰻お丼B(2,900円/税別、以下同じ) ![]() ここは「うな重」ではなく「うな丼」、そしてそれは私の好み ![]() 丁寧に蒸されて上手に焼かれてふんわり ![]() ここはタレもおいしい 鰻お丼は小吸物付 ![]() 肝吸い ![]() 肝吸いも良いけど、ここはお吸い物もおいしいので 最近は肝吸いにこだわらないようにしています。 漬物は定番化しているのかな ![]() 鰻お丼A(2,400円) ![]() 「うな重」よりも「うな丼」が好きな私、そして磁器の丼の方が好み ![]() でも、(B)の方が大きめな鰻なのでそれを注文することが多い ![]() 鰻お丼(A)を注文する状況は、食欲や時間の都合、 あるいは誰かを連れてきた際に相手が(A)を選択した場合 ![]() 長い間、鰻丼は銀座店の方が少し安かった竹葉亭 しかし昨今の値上げもあった上に、銀座店はうなぎ丼Aがなくなっています。 そのため今では木挽町本店の方が安くなりました。 (鯛茶漬けは相変わらず銀座店の方が安い) ![]() もともと鰻お丼は本店の方がおいしく風情がある上に安くなったとなればこっちですが、 銀座の中では不便な場所にあるのが銀座の外から来る人には難点かな。 ![]() 地元では町場レベル以上の鰻が食べられないので、 鰻は最近もっぱら「竹葉亭木挽町本店」か「ひょうたん屋六丁目店」です。 しかも、いつも黒塗りの車が停まっている銀座の老舗だけど地元のそれよりも安い。 ![]() ■過去記事 ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鰻お丼(A) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鯛茶漬け ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼(B) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼(A) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼A&B ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鰻お丼A ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼 ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鰻お丼(B) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼B ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鯛茶漬け(新) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の中入れ丼 ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鰻お丼B ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鯛茶漬け ≫ 銀座「竹葉亭」木挽町本店の鰻お丼 ■関連記事 ≫ 銀座「竹葉亭 銀座店」の鯛茶漬け ≫ 銀座「竹葉亭 銀座店」の鮪茶漬け 竹葉亭 木挽町本店 中央区銀座8-14-7 |
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