![]() 江戸時代末期創業の「竹葉亭 木挽町本店」 木挽町本店は大正十三年(1924年)に建てられ、 離れの茶室と座敷は当時のままとのこと。 ![]() うな丼を食べたい私は椅子席の入口から~ ![]() 鰻お丼B(2,900円/税別、以下同じ) ![]() 鰻お丼A(2,400円)も鰻は一尾分、大きさが違います。 ![]() 鰻お丼は小吸物付き ![]() ここは肝吸いに変えてくれるので以前はお願いすることも多かったけど 最近は肝吸いにこだわらずに受け身態勢 でもこのところはデフォルトで肝吸いのことが続いています。 ![]() やっぱり香の物はこの組み合わせに固定しているのかな・・・ 丁寧に蒸されて上手に焼かれてふんわり ![]() 最近、鰻がさほど好きではない乙女と話をしたら、 鰻丼にはいきなり山椒をかけるとのこと。 最初に食べた鰻が臭かったのでそうしているのだと・・・ ![]() ここではそういうことはないので途中から変化を付けるだけでOK ![]() タレもすっきり ![]() 本店の方が鰻丼はおいしく今では銀座店よりも安いんだけど、 銀座に遊びに来る人には場所が不便なのもあって銀座店よりは落ち着いています。 ![]() ■過去記事 ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼のA&B ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鰻お丼(A) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鯛茶漬け ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼(B) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼(A) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼A&B ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鰻お丼A ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼 ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鰻お丼(B) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼B ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鯛茶漬け(新) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の中入れ丼 ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鰻お丼B ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鯛茶漬け ≫ 銀座「竹葉亭」木挽町本店の鰻お丼 ■関連記事 ≫ 銀座「竹葉亭 銀座店」の鯛茶漬け ≫ 銀座「竹葉亭 銀座店」の鮪茶漬け 竹葉亭 木挽町本店 中央区銀座8-14-7 |
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