※追記:2019年12月27日をもって「ワインカフェ大森別邸」としての営業を終了 2020年2月28日に「串焼き わか 瓢(ひさご)」としてオープン ⇒ ★こちら ![]() 先週はワインカフェ祭りで盛り上がった「ワインカフェ大森 別邸」 ![]() 「ワインカフェ祭り」の様子は“続きを読む”に追記 鶏ムースの冷製テリーヌ(680円/税別、以下同じ) ![]() ここでの前菜の定番はパテドカンパーニュだけど、たまには“本日のおすすめ”から注文 サーモンのミキュイ(500円) ![]() 自家製チーズラビオリ ローヌ風(780円) ![]() キノコの香るソース、ラビオリはワインカフェ祭りにも登場 ![]() ロコモコ丼(680円) ![]() これは“本日のまかない”というメニュー ![]() ごはんの上にハンバーグと目玉焼き、そしてアボカドとトマト この夏、チョッピリ改装した別邸 ![]() 過去画像が使えなくなってしまった(汗 来月には五周年を迎える「ワインカフェ大森 別邸」 ![]() ■過去記事 ≫ 大森「ワインカフェ大森 別邸」のメイン料理 ≫ 大森「ワインカフェ大森 別邸」アッシェパルマンティエ ≫ 大森「ワインカフェ大森 別邸」鹿のもも肉 ≫ 大森「ワインカフェ大森 別邸」和牛のロースト ≫ 大森「ワインカフェ大森 別邸」鹿肉のステーキ ≫ 大森「ワインカフェ大森 別邸」のスペインチーズなど ≫ 大森「ワインカフェ大森 別邸」ロゼワイン&バロティーヌ ≫ 大森「ワインカフェ大森 別邸」のタパスセットなど ワインカフェ大森 別邸 大田区大森北1-7-2 ワインカフェ祭りの様子は 実は初めて参加した「ワインカフェ祭り」 前売り券3,500円(税込/以下同じ)で6時間飲み放題、フード2つ付き お得ではありそうだけど6時間も飲めないし・・・ と思っていたけど早めに帰ればいいやと初参加 ![]() リストバンドが参加証 【ワインカフェ大森 別邸】 ![]() 一杯目はジャケ買い ![]() オーストラリアのFirst Drop(ファースト ドロップ) 前菜三種盛り合わせ ![]() ペリメニ、石のスープ、自家製チーズのラビオリを選択 “石のスープ”って何?と訊くとポルトガルの民話に由来する名だそう ![]() 赤いんげん豆、玉葱、にんじん、じゃがいも、ソーセージなど具だくさんなスープ 【プラアーティット】 ![]() ロゼワインいろいろ、この日は6店で200種類以上のワインを用意したそう ミニカオマンガイ ![]() これを食べたのは早過ぎたかも(笑) 【グランボワ】 ![]() カープ女子に好評だったHerz der Mosel(ヘルツ・デア・モーゼル) かつては日本においてフランスとともに輸入ワインの双璧だったドイツワイン でも今では1~2%程度、それだけにこのフルーティーさが乙女には新鮮なのかも ![]() それにインポーターは大森北の会社、これは飲まねば(^^) 【ワインカフェ大森本店】 ![]() ポルトガルのMar de Lisboa (マール・デ・リスボア) 定番メニュー2種盛り合わせは、モルタデッラとスペイン風オムレツを選択 ![]() まだ明るいねという時はあったけど、日が差し込む時間は初めて(笑) 【串焼き わか】 ![]() 串焼き二本と野菜肉味噌 一軒で一杯にしておくつもりだったけど、ここにはアメリカワインがいろいろ~ (価格が高めなこともあってワインカフェではアメリカワインは比較的少ない) オーストラリアのブラウン・ブラザーズの後はハワイ州のMaui Blanc(マウイブラン) パイナップルフレーバーではなくパイナップル100%のワイン ![]() オレゴン州のSwallow Gewurztraminer(スワロー ゲヴュルツトラメネール)と カリフォルニア州のClayhouse Adobe Red(クレイハウス アドビ レッド) 普段と違いセルフなので少なめに注いだけどついつい飲み過ぎ~ 【ワインカフェ 月】 ![]() 北海道ワインの鶴沼ツヴァイゲルト 日本の赤ワインはあまり飲まないけど次の料理に備えて・・・ カンガルー肉 ![]() これは1,000円の特別メニュー ややワイルドな風味、赤ワインでヨカッタ この日は広島カープが優勝を決めるかどうかの一戦、早めに帰ってテレビを見ました。 ワインカフェ祭りに参加していたカープ女子の皆さん、おめでとうございます~ ![]() |
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