![]() 江戸末期創業の「竹葉亭」 大正時代に木挽町(現在の銀座八丁目)へ移転 ![]() この木挽町本店と銀座店の他に横浜そごう店も メニューの裏に記載されているということは直営かな ![]() 鰻お丼A(2,400円/税別、以下同じ) ![]() 丼Aはやや小さめ一尾分の鰻、磁器の丼 ![]() 小吸い物付き ![]() 以前は肝吸いだったりそうでなかったり、でもリクエストすればいつでも肝吸いOK ここ何年も肝吸いが続いているので、デフォルトを肝吸いに変えたのかな? 香の物 ![]() 丁寧に蒸されて上手に焼かれてふんわり ![]() タレはあっさりめ ![]() 鰻お丼B(2,900円) ![]() BはAに比べ鰻が大きめな鰻一尾 ![]() オーソドックス(正統)な東京の鰻のおいしさ ![]() 昨年後半には他で鰻を食べる機会が続いて、 ここ「竹葉亭 本店」と「ひょうたん屋 六丁目店」の鰻丼(重)はイイ~と改めて実感 ![]() 浅はかな印象なのであまり使わないようにしている表現なんだけど… コスパがいい~ 味はイマイチだけどコスパはいい…って、それコスパ良くないじゃん(笑) それとも味はどうでもいいのか?(量が多くて味がイマイチは苦痛・・・) そんな使われ方をよく見るのであまり使わないけど、コスパがいい~ ![]() 2012年まで20年以上も鰻お丼の値段を据え置いてきた竹葉亭本店 以前「よっぽどのことがない限りウチは値上げしません」と女将さんが言っていた通り、 そこからまた据え置かれています。 ![]() ■過去記事 ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の定食 ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」じゅんさいと鰻お丼(B) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」中入れ丼 ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鰻お丼(B) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼のA&B ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鰻お丼(A) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鯛茶漬け ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼(B) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼(A) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼A&B ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鰻お丼A ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼 ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鰻お丼(B) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼B ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鯛茶漬け(新) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の中入れ丼 ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鰻お丼B ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鯛茶漬け ≫ 銀座「竹葉亭」木挽町本店の鰻お丼 ■関連記事 ≫ 銀座「竹葉亭 銀座店」の鯛茶漬け ≫ 銀座「竹葉亭 銀座店」の鮪茶漬け 竹葉亭 木挽町本店 中央区銀座8-14-7 近隣情報は ![]() 昭和通り銀座歩道橋のエレベーター工事が昨秋完了 ![]() 2017年11月1日から利用開始 銀座三井ビルディングの脇 ![]() 築地側は七丁目に設置 ![]() 昭和通り横断が楽になって「竹葉亭 木挽町本店」にも行きやすい。 ![]() 「竹葉亭 銀座店」は銀座四丁目交差点近くにあって、 便利だし目立つのでお昼時は混雑していることも多い。 でも味や風情は本店が上、しかも鰻丼は値段も逆転し今では本店の方が安い。 ![]() |
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