![]() しばらくごぶさたしていたけど、今年は定期的に訪問 春に「はなれ」がオープンすることも知っていたのはそんなワケ ![]() 「蔦八」が引き継がれてリオープンした頃は嬉しくて引き続き通っていたけど、 徐々に明るく賑やかな居酒屋になったのと混雑で、しばらく足が遠のいていました。 最近は、昔のことは昔のこととして今の「蔦八」として楽しんでいます。 生ビール(590円) ![]() お通し ![]() 若いお客さんや女性客も増えました。 乙女と一緒の時には瓶のサッポロ赤星 ![]() ビール中瓶(560円) ![]() お刺身などの海鮮メニューもいろいろ~ “本日のおすすめ”にあった本鮪の中落ちはおいしかった ![]() 当時は680円、その後は出会わず 「銀座 じゃのめ」繋がりで日本酒もいろいろ~ ![]() 江戸開城 純米吟醸 ![]() 東京の水道水を利用して造られたお酒 ![]() 三田駅の近くの4階建てビルの中で醸造する東京港醸造 ハムカツ(390円) ![]() カレーコロッケも人気だけどハムカツの方が好き 産業技術史資料DBにもあるSSD-F1(業務用酒かん器)があった場所にはキンミヤ ボトルキープをはじめてからボトルも増加の一途で整理したけどまた増えたそうです。 ![]() 変わっていないのは換気扇の横にあるゴルフのカレンダー ![]() 「蔦八」と言えば煮込み(玉子入り790円) ![]() 〆のうどん(390円) ![]() 〆に丁度いい、でも物足りないと思った時には煮玉子をプラス(+100円) ![]() もつ煮込みもチョット少し入ったうどん、おいしい お会計のプラチップもほぼ変わらず ![]() かつてとは雰囲気が変わって明るく賑やかな居酒屋になりましたが、 それでも昔を知らないお客さんの会話を聞いていると、 “昭和の香り”とか“シブい酒場”と感じている人も多いようです。 ![]() ■過去記事 ≫ 大森「蔦八」ロールキャベツ&煮込(小) ≫ 大森「蔦八」新玉ネギ串揚げや日本酒 ≫ 大森「蔦八」湯豆腐や鯨刺身など新メニュー ≫ 大森「蔦八」リオープン&煮込み ■過去記事(旧本店) ≫ 大森「蔦八」煮込どうふ ≫ 大森「蔦八」とうふ煮込玉子入 ≫ 大森「蔦八」煮込玉子入 ≫ 大森「蔦八」とうふの煮込 ≫ 大森「蔦八」の煮込 ■関連記事 ≫ 大森「蔦八 はなれ」新店オープン&煮込 蔦八(つたはち) 大田区大森北1-35-8 周辺情報は 「らちゃんた」2019年10月7日オープン ![]() 「花さやか」の隣、以前は「桂」だった場所 池上通沿いにある「メッタ」の姉妹店だそう 「四季茶」2019年8月10日オープン ![]() かつては「岩城陶器店」だった場所 「カウンターイタリアン バルブル」 ![]() 2019年9月21日をもって閉店 「俺のフレンチイタリアン」があった場所では工事が進行 ![]() 床の工事を見るとカウンター形式のお店ができるような気がする… 大森駅西口には「いろり庵 きらく」10月19日オープン予定 ![]() 北口改札横に「大森店」があるから“大森西口店”になるみたい ![]() |
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