
七月上旬の「鮨おちあい」

前回からの間隔は短かったけど半分くらいは変わっていた酒肴
もずく

新物とのこと
鳥貝(トリガイ)と蛸(タコ)

前回が最後と思いきやそうではなかった生トリ、出荷が進まなかった日本海側の鳥貝
独逸な乙女のまだぎごちない手付、それもよし

DATE SEVEN EpisodeⅥ

宮城県の七つの蔵元の協同作業による純米大吟醸
鰯巻き

一段と綺麗な鰯巻き
鮑(アワビ)と雲丹(ウニ)

残った肝ソースにはすし飯

尾瀬の雪どけ

群馬県の龍神酒造の純米大吟醸
亀の手(カメノテ)

久しぶりの亀の手、貝に見えるけど甲殻類というところは
フジツボと同様

食べるところはチョッピリ
天明 さらさら純米

福島県の曙酒造
揚げとうもろこし

魚のすり身を包んで揚げた夏の鮨おちあい定番
海胆焼き

ごはんを詰めた海胆に鶉の卵をのせて焼いたこれも夏の鮨おちあい定番
そして握り鮨へ~
