![]() 「竹葉亭 木挽町本店」左側はお座敷席の入口 ![]() 前回『そういえば二階へ通される機会がしばらくないなぁ~』と書いたら、 その直後の訪問で久しぶりにお座敷席へ通されました。 お座敷にテーブルが置かれたことに気が付いたのは2015年 その時テーブルは一部だけでしたが、今は逆に座敷席は一部だけのようです。 ![]() 座敷席は客に避けられるので悩みの種と飲食店で聞くようになってだいぶ経ちます。 若い人が座るの苦手なだけではなく年配者も腰や脚が痛いと嫌がるようです。 掘ることができない造りの部屋だとテーブルを置くしかないでしょうね。 ビール・小瓶(550円) ![]() この時はビールがおいしい季節 じゅんさい(700円) ![]() 前回アップしたばかりだし、またじゅんさいだし、 なんて思って保留していたら年を越してしまった… ![]() うなぎお丼・A(2,700円) ![]() 鰻が大きめの“B”を注文することが多いけど、丼は磁器の“A”が好み ![]() 東京の鰻丼、安定のおいしさ ![]() 小吸物付き ![]() 肝吸い 香の物 ![]() 山椒は後半にチョットだけ ![]() 丁寧に蒸されて上手に焼かれた鰻 ![]() この席も5年前はそうではなかったけど今はテーブル ![]() 基本的にお座敷はコース料理の席 でも、お昼に1階が満席だと2階のお座敷に通されることあり ![]() 鰻お丼を食べる私、通常は1階の椅子席 ![]() ふろふき大根(700円) ![]() 冬の“季節の一品” うなぎお丼・B(3,200円) ![]() “B”は鰻が大きめ ![]() 本店は炭火で焼いているのもあっておいしい ![]() 新年は既に1月4日から営業 ![]() ■過去記事 ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼AとB&じゅんさい ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼(A)(B) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」うざく&鰻お丼B ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」うまき&鰻お丼 ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鰻お丼 ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の定食 ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」じゅんさいと鰻お丼(B) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」中入れ丼 ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鰻お丼(B) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼のA&B ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鰻お丼(A) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鯛茶漬け ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼(B) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼(A) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼A&B ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鰻お丼A ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼 ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鰻お丼(B) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」鰻お丼B ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鯛茶漬け(新) ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の中入れ丼 ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鰻お丼B ≫ 銀座「竹葉亭 木挽町本店」の鯛茶漬け ≫ 銀座「竹葉亭」木挽町本店の鰻お丼 ■関連記事 ≫ 銀座「竹葉亭 銀座店」うなぎ丼 ≫ 銀座「竹葉亭 銀座店」の鯛茶漬け ≫ 銀座「竹葉亭 銀座店」の鮪茶漬け 竹葉亭 木挽町本店 中央区銀座8-14-7 |
謹賀新年
年に数回、座敷でのゆったりした昼食を楽しみにしていましたが、椅子席になってすっかり行かなくなってしまいました。確かに、椅子じゃないと、という人もいるのでしょうが、あの入り口から幽玄の世界に入り込める数少ない料理屋でしたね。茶室まで椅子席、という違和感。 建物などを含めてのお店なのに。はやいとこ、木造建築を味わっておかなければ、とおもいます。
[2021/01/07 12:20]
URL | 佃在住 #-
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Re: タイトルなし
>佃在住さん
あけましておめでとうございます。 椅子じゃない席もあるらしいのでリクエストして予約するしかないでしょうね そういうお客さんが多くいたならば流れは違っていたかもしれませんが、実際には逆ですからね そういえば場所取り役で座敷のお店を何回か却下されたことを思い出しました。
[2021/01/07 23:10]
URL | ロレンス #-
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[2021/01/09 18:53]
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