
銀座で
「鮨おちあい」の酒肴の続き
皮剥(カワハギ)

もちろん肝のせ
金目鯛(キンメダイ)

昆布締めにした金目鯛
青柳(アオヤギ)

潮の香りが強い北海道の青柳
小肌(コハダ)

市場での江戸前、味の濃い富津の小肌
白烏賊(シロイカ)

細引きにしたシロイカ
生イクラ

この季節だけの生イクラ
はがし

鮪の大トロの蛇腹の部分の筋と筋の間
そのままだと筋がある部分だけど、身と筋をはがすから「はがし」
後で聞いた同行者の最も印象に残った鮨ダネはこのはがし
細魚(サヨリ)

赤貝(アカガイ)

雲丹(ウニ)

車海老(クルマエビ)

お椀

ワタリガニの味噌汁
穴子(アナゴ)

長崎(たぶん対馬)の穴子をツメと塩で

珍しく…というかここでは初めての手巻き

生いくらと鮪の手巻き寿司
たまご焼き

気が付きにくい目立たないお店だったけどテレビや書籍で取り上げられることが増えたせいか、
以前に比べると混雑する日が増えているようです(席数が少ないこともありますが)
