大森「米専」オニカサゴ&鯵のたたき
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以前はおにぎり専門店だった「米専(まいせん)」
店長が店舗を譲受し数年前からは海鮮系の居酒屋

看板やメニュー表などは以前のままのものが残っていますが、
最近は2階の窓に『今は居酒屋です』と張り出されています。

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隣は「チコちゃんに叱られる!」で『なぜハンコを押す』に登場した「鴻文堂」

L字型のカウンター

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ミニジョッキ(450円)

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通常のジョッキは540円

お通しがメインや〆のようなことも珍しくない

ある日は鯖の味噌煮

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寒かった日には温かいそば

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日本酒は飲み切りでいろいろ

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“月山”というと関東モンは山形を思い浮かべるけど島根県

オニカサゴ(1,480円)

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噛みしめると旨味があっておいしい

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真ん中には少しだけあったというメジナのオマケ

この日のお酒は島根シリーズ

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出雲富士

釣り鯵のたたき(780円)

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ここは三浦半島の佐島漁港から仕入れた魚がメイン
時には店主あるいは友人が釣ってきた魚も登場

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■過去記事
≫ 大森「米専」A定食の鶏丼(そぼろ+テリヤキ)
≫ 大森「米専」新店オープン&おにぎり

米専(まいせん)
大田区大森北1-7-4

周辺情報は
「餃子Lab東京 大森店」2022年1月14日プレオープン

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かつて「STAND RAKYO」があった場所、最近では「ネオスタンダード」がありました。

冷凍餃子の販売のみの無人販売店(1月28日に本オープン予定)
テイクアウトやイートインはなく1パック1,200円で全国の冷凍餃子を販売

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全国の餃子がどれも同じ値段だけど個数は商品によって異なるようです。
5~40個と単価に換算するとかなり幅広い(プレオープン期間中は1,000円)

「拠り処酒場 兎月(とげつ)」2022年1月14日オープン

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昨年末に閉店した「旺子牛食府」があった場所

少しの間「旺子牛食府」の店主夫妻が手伝うと言っていたので、
閉店前に訪れる機会がなく会えなかった人はどうぞ~

新しい看板を見るとお刺身や海鮮丼の写真

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ランチメニューも中華定食の他に生姜焼きや煮魚がありました。

前に書いた通り「岩亀」があった場所には「まいばすけっと大森北1丁目店」

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こちらも2022年1月14日オープン、やっぱり大安は人気

鷲神社の節分祭は今年も中止

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テーマ:魚料理 - ジャンル:グルメ

[2022/01/18 23:00] | 大森)大衆割烹・和食系居酒屋 | コメント(0) | page top
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