 「四季の味 丹」 通常は1,000円台のお刺身定食、でも時にはスペシャル 刺身盛合せ（2,200円）  いつもは単一種だけど、数種類の盛り合わせ  三陸赤崎の牡蠣、富津のコチ、島根のサバ、北海道のサンマ、竜飛﨑のまぐろカマトロ そしてメニューには書き忘れたらしい焼き霜造りにしたハガツオ  小鉢は二つ  南蛮漬けと炊き合わせ  ごはん  汁物  この日はお吸い物 香の物  それにしても生ガキまであるとは…日本酒を飲みたくなるけど我慢  隣のお客さんは飲んでいて羨ましい～  本まぐろ刺身（2,500円）  いつものような刺身定食ではなく、塩竈のホンマグロの赤身や中トロなどいろんな部位 サイコロ状の赤身は血合いギシに近い部位かな？香りが良いので鉄火巻きにしたらきっと旨い  この時は味噌汁  スペシャルなお刺身の定食、他のメニューよりも高いけど先に売れてしまう人気  ■過去記事 ≫ 大森「四季の味 丹」さんま塩焼 ≫ 大森「丹」舌平目バター焼＆しらす丼 ≫ 大森「丹」あんこう唐揚げ ≫ 大森「丹」さんま塩焼 ≫ 大森「丹」あじ塩焼＆うめいろ塩焼＆めばる煮付 ≫ 大森「丹」鯛兜煮＆金目の煮付 ≫ 大森「丹」釜揚げしらす丼 ≫ 大森「丹」鰹のお刺身定食 ≫ 大森「丹」秋鮭焼＆竜田丼 ≫ 大森「丹」お昼のお刺身＆焼もの ≫ 大森「丹」お昼の献立 ≫ 大森「丹」お刺身定食 四季の味 丹 大田区大森北1-15-5 共和七番館ビルB1F 周辺情報は 昨年の夏に当面お休みするとのお知らせが張り出された「鳥城」  その後、コロナ防止のポスターなど外され、先月下旬には休業のお知らせも剝がされていました。  消息筋など複数の情報ではどなたかが倒れたそうで、この状況と考え合わせると閉店のようです 最後に行ったのはブログを始める前だったので中の写真はない。。。  TBSによると創業は昭和三十六年（1961年）、その時はこの場所ではなかったようです。 ミルパの端、八幡通り入口交差点近くの小林ビルは解体工事  そこにあった「もみじ亭」は移転リオープン  「ヤグマ」と昨年9月から休業している「菜香園食堂」の間の路地  2022年12月6日リオープン  先月、内装工事が始まったと書いた「じゃんけん 大森店」があった場所  パフェ専門のカフェ「and parfait（アンドパフェ）」が2月中旬オープン予定  かつては「アプレゲール」、「る京」、「ら京」があった場所 地元民からもらった「ラーメンクワトロが閉店したみたい」という情報  以前の「ソバダイニング クワトロ」は好きだったので確認 カバーで覆われた袖看板、新しいモノに変わってます。 業態変更か閉業なのかはわかりませんが、いずれにしても「ラーメンクワトロ」は閉店したようです。  |
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