銀座「二葉鮨」のお鮨(五月)
銀座「二葉鮨」で五月に食べたお寿司。
春から初夏への移り変わりを感じられる、おいしいお鮨をいくつか・・・

鱚(キス) 光物の定番



見た目に透明感があって綺麗ですね~
脂肪分が少なくて上品な味です。
二個出ているのは一尾のキスで片身づけの握り鮨2つ分になるから。

真子鰈(マコガレイ)



きめ細かいしっかりした肉質。淡白ですが噛むと旨みが感じられておいしい。

鰈(カレイ)の縁側(エンガワ)



縁側(エンガワ)は背びれ尾びれの付け根のところにある身。コリコリして脂ものっている部分。
一枚から4本しか取れないので珍重されます。

鰹(カツオ) 腹の身



東京では江戸っ子の初もの好きを受け継いで上りガツオの初夏が旬とされてきました。
脂がのっているのは秋の下り(戻り)ガツオ。初ガツオはフレッシュな味わいが持ち味。
どちらが良いというより、旬が二回あると思えば楽しいですね。

鳥貝(トリガイ) 



生の鳥貝です。柔らかな食感とジューシーな甘みが握り鮨には合います。

春子(カスゴ)、マダイ類の幼魚。
東京では春が旬とされているので、そろそろ舞台から姿を消すのかな。
親(鯛)は白身だけど春子(子供)は光物扱いというのが光物のポイント



一年中あるけど穴子(アナゴ)はこれから盛んに。2個あるのは私が2つ頼んだからです(^^)
上身は皮表に、下身は身表につけるのがお決まりのようです。

あなきゅう巻とひもきゅう巻のハーフ&ハーフ
(穴子と胡瓜、赤貝のヒモと胡瓜)



巻物は鉄火巻を、次いで干瓢巻を頼むことが多いのですが、
暖かくなると少しサッパリめのものが食べたくなります。



月は替わったけど、お店屋さんは旬のものを早め早めに使う傾向がありますので、
これからまだまだ食べられるものも多いはずです。

あまり季節がズレない内に酒肴編も早くアップしなくっちゃ(汗

※原則として店内における写真撮影はNGになりました(2009年1月追記)


■過去記事
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二葉鮨
中央区銀座4-10-13

テーマ:お寿司 - ジャンル:グルメ

[2008/06/04 23:00] | 北)鮨・寿司 | page top
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