銀座「二葉鮨」の新子 '08
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!



今年初の新子です!思いがけず、いただけましたぁー

なんと10枚付け!昨年の6枚付けを大幅に上回るK点越え



儚く穢れのない清純な味わい。繊細な軟らかさとほのかな香り。

ここまでくると、幼気な少女を愛するようなイケナイことをしている気がしてきます。

もちろん、そんなことをしたことはありませんのでイメージですが・・・

せっかくだから逆サイドも



これはもう職人の心意気の世界。仕込み、特におろし方は尋常じゃないですね。



これはいつでもあるものではないので、いきなり注文したりしないのが大人の嗜み。
7月になれば普通に食べられると思います。

※原則として店内における写真撮影はNGになりました(2009年1月追記)


■過去記事
≫ 銀座「二葉鮨」の肴(五月)
≫ 銀座「二葉鮨」のお鮨(五月)
≫ 銀座「二葉鮨」のお鮨
≫ 銀座「二葉鮨」のお刺身
≫ 銀座「二葉鮨」で全国すしの日
≫ 銀座「二葉鮨」のばらちらし
≫ 銀座「二葉鮨」の新烏賊
≫ 銀座「二葉鮨」のお好み寿司
≫ 銀座「二葉鮨」の新子
≫ 銀座「二葉鮨」の握り一人前
≫ 銀座「二葉鮨」のおまかせ寿司

二葉鮨
中央区銀座4-10-13

新子については

新子(シンコ)の扱いは、そのお寿司屋さんのスタンスによって変わりますね。
今までの経験だと・・・

①高くても仕入れて、その仕入れ値に応じた値段で提供する。
 この場合、本鮪の大トロ並みの値段になることも。1個で2,000円とか。

②多少高くても仕入れるが、値段はほどほどに抑える。
 「小肌にそんな高い値段はつけられないけど好きな常連さんがいるから」といったところかな。

③高値の間は仕入れを控え、値が落ち着くのを待ってから仕入れる。


よく、新子は無遠慮におかわりを頼んではいけないと言われます。
ひとつには仕込みに手間がかかるので数に限りがあるということ。
もうひとつは、特に②のお店の場合は新子が出血サービス品だから。

①のようなお店ではさほど遠慮は要らないと思います(ただし、お勘定は覚悟!)

②のお店でも“お決まり”やランチに追加する場合は①になることもあります。
元がサービス価格なのでサービスのしようがないのはやむを得ないでしょう。

いずれにしても、職人さんと話をしながら頼むのがいいでしょうね。

「二葉鮨」は基本的には②と③の混合だと思うのですが、
今回は②+職人の意地といったところでしょうか。


小肌(コハダ)、学名はコノシロ。いわゆる出世魚のひとつ。

東京では、シンコ⇒コハダ⇒ナカズミ⇒コノシロ
関西では、ツナシ⇒コノシロと呼ばれているそうです。

テーマ:お寿司 - ジャンル:グルメ

[2008/06/26 23:00] | 北)鮨・寿司 | page top
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