追記:2018年6月29日をもって2階の清月茶房は閉店しました。 ![]() 銀座「清月茶房」2012年11月5日リオープン! 創業明治四十年(1907年)の「清月堂」、一階でお菓子の販売はしていましたが 二階にあった「清月茶房」は2009年3月31日をもって一時閉店 ![]() このまま閉店かも・・・と思っていたら中央市場通りで 乙女な店員さんがリオープンのチラシを配っていましたー ![]() 一時閉店前からの定番メニュー、寒い日にぴったり 鴨うどん(945円) ![]() 見た目は上品で、うどんつゆはしみじみ優しい味のようで、 出汁が効いて鴨肉の旨味も加わって意外と濃厚なんです。 ![]() ![]() ![]() ![]() おにぎりは1個53円 ![]() そして、もう一つの器は空っぽ・・・ ![]() なぜなら、椅子の向こうにあるみつ豆はセルフサービスで食べ放題 ヽ( ´ー`)ノ ![]() 『うどんをご注文のお客様は+210円でみつまめ食べ放題!』と メニューに書かれています。 ![]() 寒天、求肥、杏、赤えんどう豆、桃とパイナップルのシロップ漬け、黒蜜 スタンダードなみつ豆だけど私には十分。なぜなら・・・ ![]() ・・・池上の「甘味あらい」が閉店してからみつ豆類をアップしていないので 最近ここを見た方は知らないと思うけど、実は寒天が好きなんですよヾ(^o^;) ![]() とゆーことで、おかわりはほとんど寒天(笑) ![]() 一時閉店やしばらく休業で再開時期が明示されていない場合、 そのまま閉店となることも多い中、これは嬉しい再開店です。 ![]() ■過去記事 ≫ 銀座「清月堂茶房」の鴨うどん ≫ 銀座「清月堂茶房」の鴨つけうどん ≫ 銀座「清月堂茶房」のみつ豆 ≫ 「清月堂茶房」の清月弁当 ■パフェラッチ記事 ≫ 銀座「清月堂茶房」苺パフェ 清月茶房 中央区銀座7-16-15 清月堂本店ビル2F |
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