![]() 広島駅の駅ビルASSEの6階にある 「ASSE かなわ」 ![]() まずは生ガキ!広島県竹原市の「幻(まぼろし)」と一緒に~ ![]() もちろん広島の牡蠣もあるけど、「がんばれ東北!釜石」(860円×2)も注文! ![]() デカッ! どのくらい大きいかというと… ![]() 両端が釜石、間には沖ノ島ヌーボー(400円×2) ![]() 沖ノ島ヌーボーの方が洗練された味、釜石は垢抜けない感じで沖ノ島ヌーボーに軍配 ![]() 鯛酒盗(500円) ![]() これはお酒がススム系なので、東広島市の「福美人」 ![]() 殻付きのまま焼いた「浜焼き」や昭和三十七年以来の味と言う「かき塩辛」でさらに飲みます。 ![]() ![]() ![]() ![]() 〆の食事、同行者はかきめし(850円) ![]() 季節のごはん(750円)は鯛めし。吸物・香の物付き ![]() 路面電車王国 広島 ![]() ■関連記事 ≫ 広島「かなわ 広島空港店」オイスタープレート&穴子めし ≫ 銀座「銀座 かなわ」のカキフライ膳 ≫ 銀座「銀座 かなわ」移転リオープン ≫ 銀座「オストレアかなわ」のかきフライ定食 ASSE かなわ 広島市南区松原町2-37 広島駅ビルASSE6F 広電の車両情報は ![]() 広島電鉄の電車。省エネ・渋滞緩和・バリアフリー等の観点から見直されている路面電車 700形 ![]() この707号は七夕シーズンには「おりひめ号」として運行しているそうです。 800形 ![]() 広電の電車は先頭に号車番号があるので、鉄道ファンでなくても「~形」がわかって便利 900形 ![]() 製造年は1957年と古い車両だけど大阪市電OB、形式番号と製造年はリンクしていない。 1900形 ![]() 京都市電の廃止を受けて京都市交通局より購入した車両。こちらも1957年の製造 3800形 ![]() 三両編成の連接車。広電では一両のみの“単車”に対して“連接車”と呼ぶようです。 3950形 グリーンライナー ![]() デザインが現代的になっていますね。 5000形 グリーンムーバー ![]() ドイツから導入された車両。高齢化社会に対応し停留場との段差が少ない超低床車両 5100形 グリーンムーバーマックス ![]() 国産初の超低床車両。「路面電車王国 広島」 ![]() |
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