「Hunan Cottage(聚豐園)」 ![]() ハンバーガーのアップ率が高いのでスーパーサイズミーじゃないかと心配いただいていますが、 実は現地の日本人と一緒の場合に最も食べているのは中華料理なんですよヾ(^o^;) ![]() 田舎町にも必ずある中華料理はアメリカでは昔から日本人の食事の定番。 日本食レストランが増えた今でもそれはあまり変わらないようです。 なぜなら日本食レストランは高いかマズイ(あるいは両方)ということが多いから。 ![]() 炒めたピーナッツは新橋を思い出します。なくなるとどんどん出てきます。 でも、これランチなんですよヾ(^o^;) スープは、Hot & Sour, Egg Drop, Wonton から選択、ごはんは白いごはんか炒飯を選択。 これはここだけではなく中華レストランのランチには一般的なパターンです。 ![]() ![]() ![]() ![]() コストパフォーマンス以外に中華料理を選ぶもうひとつの理由は米を食べたいから! ![]() 炒飯も悪くないんだけど、白いごはんを選ぶことが多い。 ![]() なぜなら、どれも味が濃いから! ![]() 鶏肉とカシューナッツも、麻婆豆腐も回鍋肉も海老とプロッコリ炒めも味付けが濃い! ![]() ![]() ![]() ![]() そして量が多い!どれも、半分で充分なんですけどーーー!! 味付けは濃いけど中間管理職が多過ぎて舌がヒリヒリするようなことはありませんでした。 これは、かつてチャイニーズ・シンドロームが問題となった反動かもしれません。 逆に日本の中華料理店での方が化学調味料の使用が多い気がします。 ![]() 食後にはフルーツも出てきて$6.25、税・チップ別としても安い! ![]() アメリカのフレンドリーな接客ではないけど、みんな親切です。 近隣にはいくつかの日系企業があり、ランチには必ず日本人がいます。 Hunan Cottage(聚豐園) 14 Rt.46 East, Fairfield, NJ |
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