銀座「IPPUDO TAO TOKYO」新店オープン
※追記:「IPPUDO TAO TOKYO」としては2013年6月30日をもって閉店し
同年7月19日に「一風堂 銀座店」がこの場所へ移転しオープン




2010年9月1日にオープンした、一風堂「IPPUDO TAO TOKYO」

福岡、シンガポールに続く新ブランドの3号店だそうです。



一風堂・白(750円)



TAO・黒とTAO・赤という新ブランド名を冠したメニューもありましたが、
とんこつ醤油や辛か味噌ベースは好みに合わなさそうなので無難に白を選択。



注文時に麺の茹で具合を訊かれるところは博多ラーメンっぽいですね。




ランチタイムには餃子ランチもあります。



餃子五個+ごはんで、ラーメン+100円。餃子には柚子胡椒。
ごはんは少なめでちょうどいい。ガッツリ食べるにはおかわりもできるそうです。




テーブルもカウンター席のような作り。客が直接向き合うことのないようになっています。



IPPUDO TAO TOKYO
中央区銀座4-10-3 セントラルビル1F

同じ日にオープンした大森店は


TAO TOKYOと同じ2010年9月1日、大森にオープンした一風堂



草食系男子禁止を謳う「SHIROMARU-BASE」という新ブランド。



ここも客が直接向き合うことのないような作りになっています。

ラーメンはSHIROMARU-BASE(特濃ラーメン)一種類のみ(700円)



2つで+100円のトッピングは半熟煮玉子とネギ増し。

こってりは苦手、豚骨臭いし・・・これは私の好みで、お店が悪いワケではない。

それよりも、コレはいただけない!



草食系男子禁止を謳っておきながら
肉食系男子にこんなモンをチマチマ書かせるのか!笑

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

[2010/09/11 23:00] | ラーメン | page top
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