![]() 広島城は慶長四年(1599) に落成、天守閣は昭和三十三年(1958)復元。 ![]() 市街地の中心部にあるんですね~ ![]() 天守閣内には歴史資料展示やミュージアムショップがあるそうですが時間がなくて断念。 ![]() 広島は今まで何回も訪れていますが、市内中心部はあまり縁がなかったんです。 ![]() 中心部に来たのだから本当はどこかでゆっくり食べたいところだったけど、日帰り出張ではムリ。 でも、広島空港ビルに「かなわ」ができているではありませんか! ![]() いつの間に出来たのか?と思って後で訊いたら約半年前にオープンしたのだとか。 時々ランチを食べている「銀座 かなわ」、その旗艦店「かき船 かなわ」も気になっていまいした。 もっとも地元の人はあまり行かないという話も聞きましたが…どうなのかな? ![]() ![]() ![]() ![]() 窓際のテーブルでも構わなかったんだけど気分でカウンターへ ![]() 生ガキ2個とスパークリングワインというお得な生かきセット(1,260円)もあったけど、 2個じゃ足りないのは目に見えているので、オイスター・プレート(2,625円) ![]() 向こう側はに広島産「かき小町」が2個。 ![]() 手前はアメリカ産、左から小さいけど濃厚なクマモト、磯臭いブルーポイント、オイスターベイ。 ![]() アメリカ産のカキは、気が抜けたようなことがよくあるけど、これは3つとも味が濃厚! そしてやっぱり生ガキには日本酒。「かなわ 華宵」純米酒です。 ![]() お酒がまだあったのですぐに出てきそうな、かきの燻製オイル漬け(525円) ![]() グレープシードオイルを使ったかきの燻製オイル漬け。 ![]() おみやげ屋さんでかきの燻製オイル漬けを買ったけど、ここでも売っていたみたい。 穴子めし(1,575円) ![]() 噂の照り焼きっぽい焼き穴子!東京の煮穴子と違って意外とあっさり。 ![]() 宮島口にあなごめしで有名なお店があるそうですが山陽本線で行かなきゃならないんですよー ![]() 穴子めしは、茶碗蒸し・汁・香の物付き。 ![]() ![]() ![]() ![]() 空港の中でもこういうものが食べられるとは嬉しいですね。 ![]() 出張に便利な城南地区! ![]() でも、さすがにくたびれて帰りはタクシー。 ■関連記事 ≫ 銀座「銀座 かなわ」のカキフライ膳 ≫ 銀座「銀座 かなわ」移転リオープン ≫ 銀座「オストレアかなわ」のかきフライ定食 かなわ 広島空港店 広島県三原市本郷町善入寺64-31 広島空港ビル3F 機内サービスは |
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